『CharadeManiacs』紹介と感想【ネタバレ表示切替】

乙女ゲーム

こんにちは。ばんびです!

今回はオトメイトさんからでている『CharadeManiacs』をプレイしました。この作品めちゃめちゃ面白かった。。。この作品は過去にPSVitaで発売されたものがswitchに移植されました。今回私はswitch版をプレイしました。

【ネタバレネタバレ読む押すと読めます

ストーリー

近未来、とある都市。
夏休み間近、平穏な日々を送っていた高校二年生の主人公。
主人公が幼馴染と下校していると、突然目の前に現れた謎の人物に
『月が2つ存在する』奇妙な世界へと連れ去られてしまう。

気付いたときには、自分と同じ状況の人間が9人
何が起こったかわからない彼らの前で、仮面の男は話を始めた。

「ようこそ異世界へ! アルカディアにいらっしゃい!」
「この世界は“ドラマ”を演じるだけで、なんでも願いが叶います!」

主人公たちは異世界から現実世界に戻る為ドラマを演じることとなり、
仲間たちと協力してドラマをこなしていく。

しかし、10人の仲間の中に自分たちをこの世界へ連れてきた
『裏切り者』が紛れている事実を突きつけられてしまう主人公たち。
『裏切り者』の目的は、ドラマが行われる本当の理由は……。

疑心と信頼の間で揺れ動きながら、最後にとるのは誰の手か――

CharadeManiacs(シャレードマニアクス) (otomate.jp)
プロモーションムービー
オープニングムービー

攻略制限・攻略順について

こちらの作品は攻略制限や攻略順等を知らずにプレイすることをおすすめします。
そのためおすすめ攻略順については記述しません。
攻略制限と私の攻略した順番について記述しますがそちらもなるべく見ずにプレイすることをおすすめします。それでも見たいという方は閲覧してください。

攻略制限について

攻略制限のあるキャラについて触れています。

  • 凝部ソウタ
    掃除班の1人を攻略後解放
  • 陀宰メイ
    情報収集班の1人を攻略後解放
  • 廃寺タクミ
    調理班の1人を攻略後解放
私の攻略順について

私がプレイした際の攻略順について記載しています。

射落→明瀬→茅ヶ崎→萬城→双巳→凝部→陀宰→廃寺

キャラクター別感想

瀬名ヒヨリ

月桂大学付属高等学校の二年生。
萬城トモセとは幼なじみで、何事にも一生懸命な女の子。
明日から夏休みという時、突如謎の男に出合い
萬城とともに『異世界配信』に巻き込まれてしまう。

私なら絶対に疑心暗鬼になってしまうこの異世界で、誰も疑いたくない。全員を信じたい。と思える心優しい主人公でした。
完璧な主人公かと思いきや、双巳さんのルートでは恋は盲目!といった感じのスポンサーを庇う場面。萬城ルートでは自分勝手なトモセくんに怒ったり、疑ったりするような人間味あふれる場面もあり、共感できる部分がとても好きでした。

明瀬キョウヤ CV斉藤壮馬

技術高専に通う青年。
元気で真っ直ぐな熱い性格をしている。
正義感が強く、ムードメーカー的な存在。
運動神経がとても良い。

キョウヤ君は裏切り者がいるにも関わらず、全員を信じる!裏切り者がいてもいっそ仲間に引き込めばいいかなっていう考え方の持ち主でめっちゃ安心できるキャラでした。
でも実は異世界配信を必ず終わらせるっていう強い信念をもってるところもかっこいい。

キョウヤ君はキャストの誰よりも異世界人と交流をとります。
私は主人公と同じように異世界人を割と怖がってたからキョウヤ君すごい!ってなってました。
それと同時にそんなに話して大丈夫か?って心配になってました。
そこまで話すのはもちろん帰るために情報をなるべく多く集めたいってことだと思うけど、異世界人に対して偏見をもたずに接する姿は主人公の心を変えただろうし、握手までしてて人として尊敬しました。

そんなキョウヤ君にも秘密があって。それはキョウヤ君のお母さんがスポンサーだってこと。
スポンサーには家族で代々スポンサーをするっていう傾向もあるみたいで、キョウヤ君がスポンサーなんじゃないかって疑われるシーンがあるんだけど、もうキョウヤ君がいい人すぎてそんなわけないだろ!!って思ってました笑
実際、お母さんと一緒にスポンサーになったんじゃなく、反対にお母さんがスポンサーだったからこそ、異世界配信を中止しなきゃって強い思いを抱えてた。

それから、キョウヤ君は忘れてたけど、お母さんがキョウヤ君の妹2人、つまり自分の子供を異世界配信のキャストに選んでDEADENDになっちゃってたんだよね。
本当にお母さんひどすぎん?って思ったし、それほど異世界配信に狂信できるのはなんで?ってなった。妹のことを思い出したキョウヤ君は本当につらかったし、忘れててごめんって苦しんでる姿を見て私もめっちゃ苦しかった。キョウヤ君は悪くないよ!ってなりました。

萬城トモセ CV鈴村健一

主人公と同じ高校に通うクールな一年生。
主人公とは幼なじみの間柄であり、
彼女に対してやや過保護な面も持っている。
クラムチャウダーが好き。演劇部に所属している。

トモセくんはとにかく主人公が好きでめっちゃ過保護で主人公に誰のことも信じるなって言ってくるんですよね。
実は私はそんなトモセくんが共通ルートの時点から結構苦手で。
まだ罰ゲームとかの話を聞く前からドラマの中で主人公に勝手に(?)キスしたり、個別ルートに入っても、嘘でも恋人になることができる異世界に希望を見出して帰りたくないっていったり。
帰りたいなら自分を男として見ろっていったり、そういうの見て自己中か!?ってめっちゃなってしまいまして、はじめは結構苦手キャラでした。

ただ、私的にうれしかったのが、主人公も私と同じように異世界配信にきてからのトモセ君に対して不信感を持ってたってこと。
主人公がそれをトモセ君に伝えた時はそうそう!!わかる!ってめっちゃ共感してました。

そんなトモセ君だけど、主人公が罰ゲームで感情を失ってからはしっかりと主人公のことを考えて変えていこうっていう姿勢が見えて素敵だなと思えました。
やっぱりこの異世界配信っていう特殊な環境と主人公のことを思ってきた長い年月がそうさせてしまったんだなって思ったら私が思ってたほど冷たくて自己中なひとじゃないなって思えたし、そういう素直な一面は好きだなって思いました。

あと、個人的に好きなのが公園でシャレードゲームをしてる凝部君に会った時のシーン。主人公を笑わせようとして凝部君の真似してるのがトモセ君らしくなくて逆にめっちゃ好感もてたし、かわいい!ってなりました。それに対して感情失った主人公が無反応でなんかじわじわきて笑ったww

最終的には自分のポイントと引き換えに主人公の感情を取り戻してくれて、こんなん好きになるしかないじゃんってなりました。

茅ヶ崎マモル CV浪川大輔

物腰柔らかで礼儀正しい青年。
主人公が困った時には手を貸し、
争い事は避けようとする温和な人物。
サボテン集めが趣味。

実は茅ヶ崎さんのルートは1番好きなルートでした。

茅ヶ崎さんはとにかく穏やかな人で主人公を守ってくれる人で。
それなのに急にそっけなくなったり、自分のことを放っておいてほしいと言ったりしてよくわからなかったんですが、まさか異世界人とのハーフでスポンサーだとは驚きました。
スポンサーだと言ってもきいていた私のなかのスポンサー像とは違って、茅ヶ崎さんはスポンサーとして生きていくしかなかったのだとわかりました。

異世界人を怖がっていた主人公をみてとてもつらかっただろうし、そんな茅ヶ崎さんの気持ちを想像すると本当に苦しい。異世界人からはいじめられ、人間からは気持ち悪がられ、どこにも居場所がない茅ヶ崎さん。苦しすぎて泣いてしまいました。
そんな茅ヶ崎さんに怖くないよ。居場所はここにあるよと伝えるために右手を握って話さない主人公の姿にもとても泣いたし、感動しました。主人公に受け入れてもらい、もう生きることはこわくないといった茅ヶ崎さん。本当によかった。泣

陀宰メイ CV古川慎

態度はそっけないが根はやさしい青年。
自由なメンバーたちの中で気苦労が絶えない、
貴重な突っ込み役。
猫が好き。

メイちゃんは共通ルートでは正直あまり印象がないキャラでした。
普通に良い人といった感じです。
ただ、過去に罰ゲームを受けていることは他ルートで知っていたので真相には近い存在なのかなって感じ。
でも、実際は印象がないキャラなんかじゃなく、なんならこの物語はメイちゃんのために存在したのでは、って思ってしまうくらい素敵なキャラでした。

隔離ルートにはいってからは何度も主人公に自分のことを思いだしてほしいと言い、それならなにを思い出せばいいのか教えてよ!なんて思ったりもしたけど、メイちゃんにはそれを言えない理由があったんですね。
メイちゃんは実はプロデューサーで、でもそれは今回だけ
前回配信の参加者で1人だけのこってしまったことで皆から記憶を消されていた。
そしてそれを主人公が思い出すことができたら全員を帰還させてほしいという賭けを本来のプロデューサーと交わしていました。

メイちゃんは本当に自己犠牲の塊です。
メイちゃんってメイちゃんのハピエンと真相ルート以外だと帰還できてないんですよね。それどころか好きだった主人公が他の男と結ばれるのを見させられたわけで。メイちゃんのことを知ってしまったら今までのルートも全部切ないです。泣

本当に幸せになってくれって思ったし、本来こうであるべきだったんだよね、って感じました。そしてこれからは主人公のためにも自分を大切に生きてほしいです。

獲端ケイト CV前野智昭

真面目そうに見えて口が悪く
すぐに喧嘩腰になる。
しかし、メンバー内では陀宰同様
貴重な突っ込み役。
料理が得意。

私の推し!ケイちゃん!
ケイちゃんはとにかく私のドタイプすぎて沼にはまりました。
ツンツンしてるのにお母さんのように皆の世話をやいてくれ、かわいいクッキーを焼く。ツンデレかわいいかよ!ってなりました。(推しだからテンション高いのお許しを。)

といっても序盤の時点ではかなり嫌なやつでした。(調理班にはいってからはすでに好感度たかかったけど笑)
皆で協力しようと言ってるのに俺は誰も信じないと言い、女は嫌いだから近寄るな。
これだから女は…と何度もいい、なんだこいつは!ってなったけど、理由を聞いて納得。
ケイちゃんは父親の再婚相手に無理やりキスされたという過去を持ってました。
それは女嫌いになるわ。って思いました。
それでも主人公は自分の嫌いな女の人とは違うんだと理解してくれ、徐々に歩み寄ってくれる姿に惚れたし、主人公に自分が秘密にしていたことを打ち明けてくれたのも本当に嬉しかったです。

熱がでたケイちゃんを主人公が看病するシーンは本当にときめきが止まらなかったです。
次の日めちゃめちゃ照れてるケイちゃんは可愛すぎました。
寝ているケイちゃんに好きっていったの聞かれてたのね。

最後のドラマで「キスしたい人は1人しかいない」っていってくれたのもニヤニヤしてしまった。

双巳リョウイチ CV関智一

美術の専門学校に通う青年。
手先が器用でシルバークラフトが趣味。
自分勝手に行動するメンバーをまとめる、
お兄さん的存在。

問題の双巳さん。とにかく鳥肌がとまらないルートでした。
賛否両論あるこのルートですが、私は割と好きだったかな。

個人的鳥肌シナリオが3つありました。
1つ目はドラマの中で明瀬さんをDEADENDにしてしまうシーン。
え!?なんで??皆で協力しようって話だったじゃん!!なんで。こわいこわいってなりました。
それまで双巳さんに対して不信感がなかったからこそ驚きました。
そこからはもう双巳さんに不信感もちまくりです。
2つ目は主人公が双巳さんをはさみで刺すというシナリオのドラマ。
勇気をだして双巳さんを刺した主人公。がんばったね(泣)ってなってたら双巳さんは自分で更にはさみを深く突き刺します。
え、、、こわ、、、、。狂ってる。鳥肌。
スチルも相まってこわすぎました。スチル好き。
3つ目は双巳さんが俺がプロデューサーだっていうシーン。
え!まだ5人目なんだけど!?ってなりました。ここもスチル天才。こわい。
まあ、双巳さんはスポンサーだったんですが。
まさに聞いていた通りのスポンサーだなって思いました。狂信者
茅ヶ崎さんは狂信者っていう感じではなかったので少し疑問に思っていたのですが、もう1人いたのね。2人いるとは思ってなかったので驚きました。

双巳さんは元の世界に居場所がなかったんですね。その居場所をつくってくれたのが異世界配信のスポンサーであり、プロデューサーだった。
ダメなことだけど、少し気持ちはわかるな、と。
その居場所を私にしてほしいという主人公。
双巳ルートでは主人公も狂ってるなと思ったけど、恋ってそうなってしまうものなのかも。
最後までプロデューサーを信じてた双巳さん。
まあ今まで信じてきたものをすぐに裏切ることなんてできないですよね。それはわかります。
でも、いつか主人公を信じて、2人で幸せな人生を歩んでいくことを願ってます。

凝部ソウタ CV松岡禎丞

主人公と同じ高校に通っているらしい学生。
主人公は彼に見覚えがないようで……?
飄々とした性格の変わり者で、
アナログゲームが大好き。

凝部くんは最初、本当につかめない人でした。
めちゃめちゃおしゃべりで色々と話すかと思いきや、誰にも心を許していない感じが伝わってきてどんな人なのかまったくわからなかったです。
そんな凝部くんですが、実は前回の異世界配信の参加者でした。

凝部くんは今回の参加者の誰よりも真相に近づいた人です。
最後には完全にわかっていた感じでした。
そんな凝部の邪魔をめちゃめちゃする廃寺くん。
もはや怪しすぎてこわかったです。

前回の異世界配信でメイちゃんが自分を庇って罰ゲームを受けたことを忘れながらも、なにかの心残りを感じ取っていた凝部くん。
最後にはしっかりと思い出して、そのドラマを再現してメイちゃんの目を取り戻しました。
前回の異世界配信ではメイちゃんが1人で残ることを決めたとき絶対に俺は帰ってくると言った凝部くん。
何にも本気にならないように見えていた凝部くんの仲間思いであつい姿にはとても心打たれたし、凝部くんのことをとても好きになりました。

そしてラストのシーンね。本当にメイちゃんが切なすぎます。
2度も自己犠牲を選ぶなんて。
主人公の隣は凝部くんにあげると言っていたメイちゃんの言葉はその時はわからなかったのですが、メイちゃんのルートを回収して、意味が分かりました。切ない。報われてほしい。

廃寺タクミ CV岡本信彦

どこか上の空のような、口数の少ない印象の青年。
つかみどころがないが、唯一
アイスが好きだということははっきりしている。

廃寺くんは個別ルートと真相ルートで本当にイメージが変わった人です。
個別ではとにかくこわすぎてめちゃめちゃ鳥肌立てながら攻略しました。
小学生なのも嘘だし(他のルートで薄々そうかなとは思ってたけど)、謎のドラマを始めるし、こわかったです。

でも真相ルートにはいってからは色々な事実がわかって廃寺くん悪くなくない?ってなりました。
実は廃寺くんは主人公のおばあちゃんがつくったAIでした。
AIっぽいなとは思っていたし、凝部くんもいっていたけど、本当にAIだったとは。
更に廃寺くんは倫理システムという善悪を区別するシステムがオフにされていたことで、異世界配信でたくさんの人を苦しめてしまったようです。

モルペウスが自分のせいでなくなってしまった、そのせいでモルペウス計画の研究員たちから嫌われてしまったのではないかと話す廃寺くんはとても苦しかったです。それと同時にとても人間らしいなって私は感じました。

最後に真相ルートのENDの話なのですが、私は正直BADENDの方が好きでした。
忘れたくないのに廃寺くんを忘れていってしまう主人公。
主人公の未来と笑顔を守りたかった廃寺くん。二人の気持ちが苦しかった。
帰還して廃寺くんを忘れてしまった主人公。
でももちろん記憶がなくなっても廃寺くんと過ごした日々がなくなるわけではなく、月を見るとなぜか涙が出てきてしまう。
私は物語としてとても美しいと思えたし、このBADがあったからこそ、廃寺くんのことをとても好きになれたかなと思います。

僕がきえちゃったとしてもいつかの未来で思い出してもらえたらいいな。主人公さえ覚えてさえくれれば僕は永遠になれるんだ。とても良いセリフ。

射落ミズキ CV緒方恵美

性別不詳の外見をしている、メンバー内の最年長。
外見に似合わず豪快で、
烏合の衆を統制する司会進行を務める。
『異世界配信』同様、
射落の性別もメンバーの中で謎の1つ。

射落さんは性別もわからずなんだかミステリアスな人。
でも時に芯をついたことを言い、賢い人なんだなと思ってました。
それから裏切り者を率先して見つけようとしている人の1人でした。

ミズキさんは実は情報局の人で異世界配信の潜入捜査をしていたんですね。
それもミズキさんのお兄さんはスポンサーで過去にDEADENDになってしまったという事実があり、そのことも相まって異世界配信を止めたいと思っていました。
そんな射落さんはもちろん異世界を終わらせることに信念をそそいでいました。
そして、射落さんは選択を迫られたとき、必ず救える人が多く、犠牲者が少ないほうを選ぶと決めています。
その目的を達成するためにはなんでもします。
ときにはドラマの中で主人公をためらわずめった刺しにし、仲間の10人の命よりも、これまでのキャストの240人をとる。

でも、そんな射落さんでももちろん迷うことはあります。
主人公と主人公以外のこれまでのキャストの命の選択を迫られます。
そこで選ぶことができない射落さんを見て、そうだよね、射落さんだってこれまでこれまでの選択に何も感じなかったわけないよね。ってなりました。

全体感想

ストーリー

とにかくとても面白かったし、楽しかったです!
・伏線の多さ。これ伏線っぽいからメモしなきゃっていうのもあり、後から、え!これ伏線だったんだ!っていうのもあり楽しかったです。
・一緒に考察できる。ずっと皆を疑ってました!笑
私も物語の中に入り込んでこの人が裏切者か?ってずっとなってて全員信じられなかったです笑

スポンサーっていう存在がいたことによって攻略制限がかかっていないキャラのルートでも気が抜けないのがよかったです。

糖度

どうしてもサスペンス的な要素が強いので糖度は低めです。
でも、普段糖度高めが好きな私がプレイしても十分楽しめたし大丈夫だと思います◎

システム

操作しやすいです。
フローチャートもあって回収も簡単にできたのがとてもありがたかったです。

今回は『CharadeManiacs』の紹介と感想を書かせていただきました。
いままでプレイしていなかったことを後悔するほど面白く、満足です。
読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました